ティファニー(TIFFANY)の歴史
1837年世界のジュエリー界をリードしてきたアメリカのジュエリーブランド「ティファニー(TIFFANY)」は、ニューヨークに誕生しました。
創始者であるチャールズ・ティファニーは、父親に借りた1000ドルの資金で、同級生のジョン・ヤングとニューヨーに、“Tiffany&Young”を設立し、同時にティファニーの特徴的なブランドカラーである、エメラルドのような「ティファニー ブルー」を考案します。記念すべきオープン初日の売り上げは4ドル98セントだったという話はあまりにも有名です。
当時は、文房具や骨董品などを扱っていましたが、ターゲットを裕福層に絞り宝石を扱いだし、ジュエリーショップとなっていきました。
ティファニーによるアメリカの印章デザイン1853年には会社名を現在の「Tiffany&Co.」に改称。現在のティファニーの姿となります。
1867年パリ万博では、アメリカの企業として初の優秀賞を獲得し、アメリカを代表するジュエリーブランドへ。
また、南アフリカで発掘された世界最大級のダイヤモンドや、フランス王室の宝石などを収集したチャールズ・ティファニーは、「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれ、世界的にその名が広がっていきました。
その後、宝石の重量基準であるカラットを提唱し、アメリカのプラチナ純度基準の制定、アメリカの印章デザイン改訂など、現在の宝石界に多大な影響と功績を残しています。
日本でも高級ジュエリーブランドとして定着しています。
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