タテオシアン(TATEOSSIAN)の歴史
タテオシアン(TATEOSSIAN)は、ロバート・タテオシアンがデザインするアクセサリー・ブランドです。
ロバート・タテオシアンはクウェートで生まれ、ローマのフレンチスクールで教育を受け、ウォートン大学に進み、国際金融を専攻した後、投資銀行に就職し、ニューヨークとロンドンでキャリアを積んで、最後はロンドンに移り、現在の活動拠点となっています。
金融業界からファッションの世界に転身し、独創的なカフリンクスのコレクションを発表していきます。タテオシアンを設立したのは1990年のことです。
翌年、バーニーズニューヨークによる取り扱いが決定し、一気にメジャーブランドとしての地位を確立しました。
機能的でありながら、ファッショナブルなデザインがカフス業界に影響をあたえ、タテオシアン(TATEOSSIAN)は、”キングオブカフリンクス”とまで、呼ばれるようになりました。そして機能性を持たせた作品は業界に革命をもたらし、世界35カ国の百貨店やブティック等で販売されています。
ロバート・タテオシアンは、カフリンクスの中に時計や温度計を入れたり、ルーレットを楽しめるカフリンクスなどは、遊び心が溢れていてとても印象的です。また、斬新な発想とジュエリー・デザイナーとしての希少な素材を巧みに用いることでも、天賦の才をみごとに発揮。
透明アクリル樹脂やファイバーグラス、セミプレシャスストーンなどを多面的にカットしたり、薄くスライスしたり、研磨したりと様々な手法で、これまで私たちが見ることがなかったデザインを生み出し、角度によって異なる色に見える丸い白蝶貝やガーネット、ダイヤモンドといったアクセサリーにおいて必須の素材もラインナップ。
現在ではカフリンクスだけでなく、ジュエリーやシャツのコレクションも発表しています。
男性向けのコレクションは、シルバーとレザーを組み合わたデザインなどが特徴的。
女性向けのジュエリーは、非常にデリケートでシンプル、いずれもさわやかなデザインが魅力的。
シャツは白をベースとし、カラフルでコントラストが鮮やかなステッチやボタンを配したり、生地に特殊な加工を施したりしています。
日本では、1996年に、雑誌「BEGIN(ビギン)」において、”The Greatest Hits of the Year”を受賞するなど、カフスのメジャーブランドとして、認知されました。
タテオシアン(TATEOSSIAN)のカフリンクス(カフスボタン) >>>


